芸能ニュース

野村克也氏 イチローに対し「私は彼を好きでない」なぜ⁉

野村克也 イチロー

「ノムさん」との愛称で知られている名将・野村克也氏がイチローに対してコメントした内容が世間を騒がしている。

 

「私はイチローが好きではない」

今、イチロー選手が引退したことが大きな話題となっていっる。

 

野村克也氏は、イチロー選手が引退する前の取材で、取材に以下のようにコメントしている。

 

「彼とは同じチームになったことはないし、話をした記憶すらない。

しかし、私はイチローが好きではない。

彼の仕草や態度、物言いを見たりしていると、

『俺は人とは違うんだ。特別なんだ』

と思っているように感じられるからだ。

 

話している内容も、私のような凡人には参考にならない。

野球に対する考え方、野球観も私とは違うように思う

 

今、テレビや新聞でのイチローへの評価は称えられるものばかり。

野村氏の、周囲とは違うこのような主張を聞けるのはとても新鮮ですね。

 

 

野村氏も「『天才』には同意」

野村氏は、他にも以下のようなことを述べている。

野村克也

「周囲は彼を『天才』と呼ぶ。

私は彼を好きではないが、この部分では同意するしかない。

打者における天才の定義は、多く存在するが、私は『変化球を苦にしない打者』だと思う。

 

投手は打ち取るために速球を変化球、いわゆる緩急を使ってくる。

打者は、まず速球を頭に入れ、そこに変化球に対応するが、これが非常に難しい。

 

私は4年目に本塁打王になり、自信をつけた。

だが、それから突然打てなくなった。

それは、緩急を使われたからだ。

速球を待っていて変化球が来ると対応できなかった。

 

だが、あらかじめ変化球がくるとわかっていたら打てる。

そこでスコアラーに配球を記録してもらい、徹底的に対策を練った。

そうして、私は各球団のバッテリーの傾向をしることになり、『次は変化球だ』と読むことを覚えた。

 

しかしイチローは、そんな面倒くさいことをしなくても打てる。

速球を待っていて変化球がきても、体がとっさに反応してくれる。

そこが『天才』たる所以だと思う。

 

彼を初めて見たのは、1992年のオープン戦だったと思う。

フリーバッティングを見ていて、すぐにいい選手だということはわかった。

 

同時に、なぜヤクルトのドラフトのリストに載っていなかったのかが、不思議だった。

聞くと、イチローを投手として見ていたという。

ため息をつくしかなかった」

このように野村氏は、イチローの天才と呼ばれる理由を解説してくれた。

 

周囲の声は…

この野村氏のコメントに対し、批判の声はあまりなく、むしろ

「ノムさんと同じ意見です」

「これはノムさんからの最大級の賛辞だよなぁ」

「こういうことをちゃんと口にできるところが、俺がノムさんを信用できるとこなんだよな」

など、野村氏に共感する声が多いように感じた。

 

野村氏のように、真実を述べつつ、自分の意見も交えることのできる解説者は、そうそういないであろう。

 

松本 イチロー
松本人志 イチローに忠告「やめたほうがいい」先日、イチロー選手が現役を引退したとういう話題が世間の的になっています。 3月24日の「ワイドナショー(フジテレビ)」で、...

 

イチロー 生涯年収
イチローの「生涯年収」がこちら…!!これまで、数々の偉業を成し遂げてきたイチロー選手。 今回は、イチロー選手の「生涯年収」について言及していこうと思います! ...

 

【ファン激怒】ダンカンさん イチローに対し「最後が客寄せパンダって…くだらね~」虎党で知られる、タレントのダンカン(60)さんが、先日のイチローの引退試合に対してブログを更新。 その内容が悲しいと大きな...