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池江璃花子の現在!白血病は治り、東京オリンピックへは出られるのか

池江璃花子

2月12日に白血病であることを告白した女子競泳の池江璃花子(18)さん。

 

現在、池江さんは闘病生活を送っている。

 

そんな彼女は、ここ1か月間SNSに投稿をしていない。

3月13日に投稿したものが最後となっている。

 

池江さんの現在の病状が心配ですよね。

この記事では、池江さんの現在置かれている状況や、彼女の治療がどのぐらいまで進んでいるのか、そして東京オリンピックに間に合う可能性はあるのか、などについて書いていきます。

 

池江さんの現在は?

現在、池江さんは回復に向けて転院したとのこと。

池江さんの知人は、

「もともと入院していた病院から、より白血病治療の経験値が高いとされる病院にてんいんしていたんです」

と話している。

 

池江さんの転院先はある有名病院である。

最新の白血病治療が受けられることでも知られている病院である。

医療ジャーナリストによれば、

「白血病の治療といえば、国立がん研究センター中央病院や虎の門病院が有名です。

異色の専門チームもいます。

しかし、池江さんが転院したのは別の病院。

前の病院に比べて圧倒的に臨床結果がありますし、骨髄移植にも積極的。

施設面でも充実していますし、何より白血病治療の名医がいると評判なのです。

池江選手は一日も早い回復を目指して、転院を決意したそうです

と述べている。

 

転院を決意した池江さん。

白血病の名医がいるということもあり、安心が出来そうではありますが、ネットでは

「これやばいんじゃないか…。思っていたより病状が回復してないんじゃ…」

などの、池江さんの病状を心配する声が出ている。

 

池江さんの病状は?

現在まで、池江さんはどのくらい治療が進んでいるのだろうか。

白血病に詳しい江戸川病院腫瘍血液内科副部長の明星智洋先生は、

「白血病にはさまざまな種類があり、必要な治療法も異なります。

池江さんの年齢や、報じられている症状を踏まえると恐らくリンパ性白血病だと推測されます。

リンパ性の場合、まず『寛解導入療法』と呼ばれる強力な化学療法によって完全寛解を目指します。

今の池江さんは恐らく『寛解療法』から6週目あたり。

ちょうど初期治療が1区切りするころでしょう。

抗がん剤でいい細胞も悪い細胞もまとめて死滅させ、新しい白血球が育ってくるタイミングです。

このあとの治療は白血病の種類によっては骨髄移植も考えながら、同時進行で『地固め療法』が始まります。

これは検出できないがん細胞を強力な治療で徹底的に叩いて、より寛解に近づくためのものです」

と語った。

 

簡単に言うと、初期治療が1区切りし、次の段階の治療に移るという。

明星先生は、次の治療は「地固め療法」が始まると述べている。

 

この「地固め療法」による抗がん剤の回数は4~5回であるらしい。

1回あたり1か月かかるらしいので、トータルでは半年間かかるという。

 

明星先生は、

1段落したといっても、治療の後半戦も彼女にとっては体調が辛い状態に変わりはないと思います。

池江さんは最低でもあと半年は無菌室で過ごさなければいけません。

病院ごとに無菌室のルールは異なりますが、基本的に子どもはどんな菌を持っているかわかりませんから入室不可能です。

面会は1人ずつ短期間で、面会者の私物を持ち込むこともできません。

ただ、体調が悪いうえにずっと無菌室に居続けるのは非常にストレスになります。

池江さんは若いのでなおさらでしょう。

今後主治医と相談して、体調が良ければ1週間ほどのリフレッシュ退院も可能だと思います。

長い闘いになりますから、心のケアも重要です」

と述べている。

 

東京オリンピック出場の可能性は?

池江さんは順調にいけば、このまま2020年の東京オリンピックに、主役のひとりとして活躍していただろう。

しかし、白血病になることはだれもが予想をしていない、辛いものとなりました。

 

明星先生の話を聞く限りだと、順調にいけば半年後には治療を終え、2020年までには選手として復帰できるのではないか。

しかし、治療が長引く場合も十分に考えられるだろう。

 

白血病の克服の回復時間には個人差を伴う。

 

例えば、サッカーのJ2新潟アルビレックスに所属する早川史哉(25)選手。

早川選手は2016年6月に急性白血病と診断され、同年11月に骨髄移植を受けた。

その後、治療と練習を重ね、今シーズンではチームメイトと同じメニューをこなせるまでに回復している。

 

また、プロ野球オリックスの中継ぎで活躍した岩下修一選手も入団2年目に白血病と診断された。

4か月の抗がん治療を受け、11か月でマウンドに復帰している。

 

希望が見えるような、見えないような…。

 

とりあえず、とりあえずはですよ。

池江さんの治療が無事に終え、元気な姿を見せてくれるのを私たちは第一に考えておきましょう。

 

無理はしないでほしいですね。